みかんとあずきの猫団子

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あずきを迎えてから約1ヶ月が過ぎました。
あずきもみかんもすっかり慣れてきたようで、みかんも依然とほぼ同じ行動パターンに
戻ったので一安心です。

仲良くなりました。
鼻チューするニャンズ

迎えるまでは以前の失敗例も頭にあったため結構心配しておりましたが、あずきが
子猫らしい無神経さと図太さで環境の変化に適応してくれたみたいです。
取っ組み合いになっても、倍の体格のみかんに怯むことなく反撃したりと元気一杯です。

みかんも子猫時代はかなり激しく走ったりジャンプしたりと元気でしたが、あずきは
鈍くさいので有名なラグドールと違って運動量が多い猫種なせいか、みかんの数倍は
激しく走り回って遊ぶので、相手をする人間がヘロヘロになってしまうくらいです。

怪しい奴を捕まえるニャ!
あずきと猫じゃらし1

あずきと猫じゃらし2

捕まえたニャ!
あずきと猫じゃらし3

みかんよりも大分すばしっこい上によく動き回るので写真を撮るのが難しいです・・・
流石スカンジナビア半島の厳しい環境に適応して生き抜いてきた猫種です。
鈍くさくてぼんやりしてるラグドールとは大違いです。
みかんの場合はその鈍くさいのが可愛いんですが、それとは違った魅力がありますね。

眠くなったニャ・・・
お休みあずき

そして待望の猫団子!
neko140220_6.jpg

先週くらいからは、ほぼ毎日猫団子になって寝るようになりました。
みかんは鈍くさいですが、その分とても性格的に穏やかで我慢強いし
人見知り(猫見知り?)もしないのに助けられました。

このままずっと仲良く元気に過ごして欲しいなあと思っています。

子猫を迎えました

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今まで何度か2ニャンにする計画がありましたが、中々実現していなかったんですが
1月の末に三度目の正直?で子猫を迎え入れました。
12月に一度縁があったラグドールの子猫は、猫風邪が中々治らないし分離不安の兆候が
あったためにそのまま親元で育てることになったため白紙になりました。

そこで色々検討して、今度はラグドール以外で仙台の寒さに耐えられる子猫を
迎えようと思いノルウェージャンフォレストキャットの子猫を迎え入れました。
2013年の10月に生まれた子猫で、名前はあずきです。

ノルウェージャンフォレストキャットのあずきです、よろしくニャ!
ノルウェージャンフォレストキャット あずき

迎えた初日こそみかんもあずきもお互いにフーシャー唸り合いでしたが、2日目にはみかんが
威嚇するのをやめました。
3日目にはビビりながらもあずきも威嚇をやめるようになり、4日目には追いかけっこをしたり
取っ組み合いのプロレスごっこを始めたりと、予想よりも遙かに早く仲良くなってくれました。

スズメが気になるニャ
みかんとあずき

ストレスでみかんが体調を崩さないか心配でしたがこの様子なら大丈夫そうです。
ラグドール みかん

掃除機から避難するニャンズ
みかんとあずき

みかんも遊び相手が出来て嬉しいのでしょうか、あずきの事が大好きなようで
あずきストーカーみたいになっています。
まだ猫団子にはなってくれてないですが、この調子だとそんなに遠くない未来に
猫マニア垂涎の的、猫団子が見られるような気がしています。

名前 あずき

愛称 あず

性別 ♀

猫種 ノルウェージャンフォレストキャット

生年 2013年10月5日

特徴 お転婆

病歴 無し

5ニャン兄弟育ちのノルウェージャンフォレストキャットです。

みかんに負けず劣らずのお転婆ニャンコで疲れ知らず。
鈍くさいみかんと違って抜群の運動神経で、みかんは大人になるまで登れなかった場所に
3ヶ月ちょっとの時点で簡単に登ってしまう位です。

ノルウェージャンフォレストキャット あずき

みかんはいつも通り元気です。

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かなり長い間放置してしまいましたが、みかんは元気に走り回っています。
高脂血症も10月頃から投薬の効果が出始めて、どんどん改善してきて
すっかり基準値内に収まるようになりました。

仙台市はすっかり冬の様相で朝方は霜が降りるようになってきました。
みかんの毛もふっかり冬毛に替わって、もふもふのモコモコです。

猫は寒いのが苦手とは言われますが、毛が長いラグドールはそうでもないようで
仙台の真冬の寒い中でもみかんは全然平気な様子で、毎日元気遊び回っています。

寒くても平気ニャ!
ラグドール みかんの写真131204_1

ラグドール みかんの写真131204_2


話は変わりますが、12月末に仔猫を迎える予定です。
知人宅で生まれたラグドール系雑種の猫です、以前何度か計画倒れになっていた
2にゃん計画が今度こそ?は実現されそうです。

仔猫が来たら、またブログに載せてみますね。

高脂血症の経過

大分長い間放置しておりましたが、みかんも飼い主も元気です。
エバンス症候群に関しては特に変化もなく、良い状態を維持できていますが高脂血症の方は
大分動きがありました。

4月23日に3ヶ月の一度の血液検査を実施しました、貧血に関する項目は白血球や
血小板が少ないですが、これは毎回のことなので何時も通りといった感じです。

4月23日の検査結果
検査結果4月23日

しかし、ここしばらくの課題になっている中性脂肪とコレステロール値は相変わらず
高い状態が継続しており、脂質代謝に異常があるのは間違いないと見て、詳細な検査を
行って原因を突き止めることにしました。

具体的には中性脂肪とコレステロールを詳しく分析して、その分布によってどこに異常が
あるのかを識別する検査のLipoTESTを実施する事にしました。
解析結果は大凡4パターンに分かれていて、そのパターンでどこが異常なのか分かるそうです。

みかんは長期間に効力の強いステロイドを服用しているので、その影響で脂質代謝に異常が
出ているのだとと考えていたんですが・・・

LipoTESTの結果 
lipotestの結果4月23日
糖尿病の波形と同じパターン、インスリン抵抗性型の脂質異常症との診断結果でした。

脂質異常症にも複数のパターンがありますが、みかんが診断されたインスリン抵抗性型は
人間で言うと生活習慣病の代表格である2型糖尿病の数歩手前、糖尿病予備群ということです。

しかし、実際問題としてみかんは肥満の兆候は全くなく、1月に受診したエコー診断でも
脂肪肝等の内臓脂肪は全く見られず、体脂肪率にも異常はなく標準的、元々大食らいでは
なくご飯の量は一般的な猫の2/3程度とかなり少ない部類です。

ステロイドを長期間服用しているのでその影響は当然あると思われますが、現在の投与量は
かなり少ないので要因とは考えにくく、もっと重大な何か別の要因がありそうな感じです。

担当の獣医師とあれこれと、原因についてあれこれと思案しつつ今までの検査結果等を
見直していくとある程度推測できる点がありました。

当時は生死をさまよっている状態だったので忘れていましたが、エバンス症候群の治療を
行っていたときに一度、血液の白濁で検査が正常に出来なかったことがあります。
血液の白濁は白血球の異常な増加、若しくは高脂血症を意味します。

2010年5月8日の記事に書いていたのを思い出しました。
確かにこの時は大量にステロイドを投与していたので、その影響だと私も前の病院の獣医師も
判断してあまり重要視していませんでしたが、この時点で高脂血症を発症していたわけです。

現在の担当獣医師に確認をしたところ、ステロイドの副作用で著明な高脂血症が
出てくるまでには通常であれば1ヶ月~数ヶ月間、高用量で継続して初めて出てくるそうです。
つまり、2010年の5月8日に確認された高脂血症もステロイドは単なるきっかけで、生まれつき
高脂血症を持っていたと考えるべきだとの事でした。

後は今後どうするかです、このまま何もしなければ糖尿病へ進行するのは間違いないので
何らかの手を打つ必要があります。
糖尿病まで進展してしまうと生命の危険がありますし、ペル君の事例で糖尿病の治療と維持に
大変な労力と費用を要すると分かっているので、なんとしても食い止めねばなりません。

とりあえず対策として、中性脂肪とコレステロール値を下げる治療を行うことにしました。
治療方法には減量用フードへの変更もありますが、前者は既に実施して効果無しだったので
すぐに投薬を開始することにしました。

最初に使う薬はエラスターゼと言う薬で、効果は比較的弱めですが代わりに副作用も
殆ど無いのでまずは暫くこの薬を使い、効果が無ければ徐々に強い薬に変えていきます。

5月26日までエラスターゼを投薬して再度中性脂肪とコレステロール値を測定しました。
残念ながら効果は無く、数値はむしろ上がっていました。
数値を下げるためにはもっと強い薬を使う必要性が出てきました。

5月26日検査結果
検査結果5月26日

次に使う薬は比較的効果が強いですが副作用もあります。
クリノフィブラートという薬で、人の脂質異常症の治療にもよく使われるものです。

困ったことにペット、特に猫に関しては脂質異常症・高脂血症を積極的に治療する飼い主が
殆どおらず、症例数が少ないのでどの程度効果が出るのは未知数です。
論文レベルではある程度の症例数が確認できるものの、ここから先は少ない文献を参考に
しつつ手探り状態で治療を進めることになりそうです。

まずは、人や犬の治療で実績のあるクリノフィブラートを使っていきます。
この薬は肝臓へ負担をかけるそうなので、同時に利胆剤を使いつつ様子を見ていきます。

1ヶ月間投与してみて効果の程をみながら薬の増量やもっと強力な薬、フェノフィブラートへの
変更を検討することになりました。

何か動きがあればまた報告します。